冬から春になると、気温が上がり湿度も徐々に上がってくる。そしてそれを好むダニは爆発的に繁殖してきます。
とくに梅雨の時期や真夏の暑い夜、寝ている間にかいた汗などを好みダニは増え続けます。
そんな繁殖を繰り返すダニを、株式会社くらしラボが販売するダニコロリはきっちりと退治できるのでしょうか。
更にはどれくらいの期間でダニを退治できるのでしょうか。繁殖するダニに対してダニコロリの有効性などを検証していきたいと思います!
この記事の目次
そもそもダニはどのように繁殖するの?
ダニは種類によって繁殖時期が異なりますが、布団には1年を通して生息しています。
ダニの死骸やフン、チリ、ホコリなどのハウスダストは、吸い込んでしまうとさまざまな身体の不調・不快な症状を引き起こす原因になることもあるため、普段からしっかりと対策をしておきたいものです。
一般的にダニの繁殖時期は6月~8月だと言われていますが、現代の住宅は気密性が高いため湿気がこもりやすく、ダニ繁殖の好条件となってしまっています。
さまざまな種類のダニがいますが、ダニは布団や枕、カーペットやソファなど家中どこにでもいて、いちばん多く生息しているのは「ヒョウヒダニ」です。
人を刺すことがなく、体長も約0.1~0.3mm程度なので肉眼で確認することは難しく、布団に生息していても気づかないことがほとんどです。
ヒョウヒダニの繁殖時期は決まっていませんが、温度25度前後で湿度が70%前後の環境を好むため、春から夏にかけて増えるとされています。
この増える時期には、より入念にダニ対策をすると良いでしょう。
ヒョウヒダニが増えると、ヒョウヒダニをエサとするツメダニが増えます。
ツメダニは人を刺しますので、ヒョウヒダニが増えないようにすることが重要です。
ダニの繁殖条件は?
ダニが増えやすい気温や室温であっても、ダニが繁殖するための条件が揃っていなければ異常に増えることはありません。
布団に棲みつくということは、布団が繁殖の条件を満たしているということです。布団にダニが棲みつく理由は次のとおりです。
ヒョウヒダニの主食は、髪の毛やフケ、アカ、食べカスなどです。
フケやアカは新陳代謝によって毎日のように自然に皮膚からはがれ落ちるものなので、完全に取り除くことはできません。
また、寝ている間も同様で、新陳代謝や無意識のうちに身体や頭をかくことで、布団やシーツ、マットレスにフケやアカが落ちています。
ソファやベッドの上などで食べこぼしたお菓子の食べカスもヒョウヒダニの栄養源になります。
このように普段の習慣もヒョウヒダニの繁殖に関係しています。
ダニは外敵から身を守りやすい環境を好みます。
布団は繊維が密集しているため、身を隠すには絶好の場所です。
夏のタオルケット、冬の毛布もダニが生息するのに絶好の環境となります。
前述の通り、ダニは温度25度前後、湿度70%前後の高温多湿を好みます。
対して人間の夏の快眠環境は、温度26度前後、湿度60%前後と言われています。
つまり、人間にとって快適な空間は、ダニにとっても居心地がいい環境なのです。
特にジメジメした梅雨はエアコンを活用するといいでしょう。
繁殖期のダニ退治は一筋縄ではいかない!
ダニの寿命は2~3ヶ月ですが、1匹で50~100個の卵を産みますので、定期的な手入れが必要です。
布団はヒョウヒダニの大好物であるアカやフケがたまりやすいですし、寝ている間にかいた汗で湿ってしまうので棲みやすい環境でもあります。
こまめにダニ退治をしようとしても、天日干し、干した後にたたく、掃除機をかける、など従来のダニ対策はあまり効果を発揮しません。
更にダニはじゅうたんやソファにも潜んでいるので、例えばソファに座ったあとにベッドに座ったり、じゅうたんの上を歩いた足で布団に上がれば、ダニが布団に移動することになります。
そして再び増殖を始めてしまうのです。
こんなに厄介なダニに対してダニコロリはいったいどの程度効果を発揮してくれるのでしょうか。
また、どれくらいの期間でダニを退治することができるのでしょうか。
ダニコロリを実際に試した結果を紹介したいと思います。
「ダニコロリ」の検証レビュー
それではここからは株式会社くらしラボが販売するダニ捕りシートの「ダニコロリ」を実際に使ってみた結果をお伝えしたいので、使ってみた感想を紹介したいと思います。
先ずはダニが気になるところの定番中の定番でもある、布団にセットしてみました。
正直、ダニコロリでやることって、これだけなんですよね。
あとはもう放置するだけで、ダニコロリがあとはどう働いてくれるか・・・それだけです。
ということで、ダニコロリがどのように効いてくれるのか、実感としてダニコロリが効いてダニが減少していくのを感じれるのか、数ヶ月試してみたいと思います。
ダニコロリ設置から1週間後
ダニコロリを置いてから1週間が経過しました。
1週間が経過しても、何かが変わったような感覚はとくにないです。
ダニがどんなふうに退治されていくのか、もうすでにダニコロリの中にダニは集まってきているのか・・・気になる気持ちはありますが、ダニコロリはとくに動かさず、そのままにしておこうと思います。
ダニコロリ設置から3週間後
ダニコロリを使用して3週間が経過し、布団のホコリっぽさがなくなってきました!
これはダニがいなくなってきたのかな?という感じです。
去年まではダニ刺されみたいな、ハウスダストの肌の発疹みたいなものが出てきたんですけど、今年はまだそれが出ないですし、これはダニコロリが効いてくれてるんだと思います!
設置して3週間の今思うと、3日前くらいから布団の感じがちょっと変わったような気がしました。
これはダニが無事に取れてきてるんだと思います。
ダニコロリ設置から1ヶ月後
ダニコロリを置いてから1ヶ月が経過し、ダニコロリを交換する時期がやってまいりました。
ダニコロリを交換し、これまで置いていたダニコロリの袋を恐る恐る切り開いてみました。
ダニコロリの中身はこんな感じです。
これをもう少しアップにすると・・・
この中にダニが大量に入っているんです!
また新しいダニコロリを使い始めたので、そっちも切り開いたらこのような感じで、ダニが大量に捕れているはずです!
これがダニ捕りシート、ダニコロリの力なんですね!
ダニコロリの置く場所や置き方は?
ダニコロリを置く場所は、ベッドなどの寝具やソファ、カーペット、靴箱などダニが気になる色々な箇所です。
それらの場所に置くだけでダニは退治できますし、あとは交換期間を忘れずに、しっかり守るのがポイントですね!
ダニコロリの置き方で、効果は変わるのかどうかですが、それは特に変わりません。
なので、ダニコロリを置いて邪魔にならないところに置くようにしましょう。
それだけで、ダニは引き寄せられていくので、楽です!
ぬいぐるみのダニ対策は?
お子さんがいらっしゃる家庭だと、殆どのご家庭にあるのがぬいぐるみですよね。
もちろんこのぬいぐるみにもダニは生息します。
なので、ぬいぐるみのダニを退治したい時は、特定の大きな袋にぬいぐるみを集めて入れ、その中にダニコロリを入れるようにしましょう。
そう考えても、ぬいぐるみを3ヶ月間袋に入れっぱなしというのも嫌ですよね?
なので、1ヵ月で交換期限がくるダニコロリがやはりおすすめです。
ダニコロリが効かない場所は?
今のところ、ダニが生息するようなとこであれば、ダニコロリが効かないような置き場所はありません。
ただ、ダニコロリは室内のダニ専用なので、野外に生息するマダニなどには効果がありません。
なのでキャンプなどにダニコロリを持って行っても、マダニなどを捕獲して死滅させることは出来ません。
可能な範囲で言えば、寝袋の中などに生息するチリダニやツメダニを捕まえて退治してくれるくらいです。
ですので、屋外でのダニ対策にダニコロリを始め、ダニ捕りシートを使用するのは止めましょう。
「ダニコロリ」を使うメリット
ダニ対策として、布団専用掃除機などを使って掃除したり、今では布団の丸洗いをして乾燥機に入れて簡単に洗濯をしてくれるランドリーなどもあります。
しかし、これからの対策ではダニを退治することはできません。
掃除機ではダニを退治することはできない
一時期布団用掃除機が流行りましたが、このような掃除機でダニを吸い尽くし、退治することはできません。
いくら吸引力がある掃除機でダニを吸い取ろうとしても、ダニは掃除機のような異変を察知すると、布団の繊維の奥に逃げ込み、鋭い爪で吸い込まれないように身を守ります。
こうされてしまうと、もう掃除機ではお手上げです。
天日干しでダニを退治することはできない
よく布団を天日干ししたりして、叩きでバンバン叩いたりしますよね?これもダニの退治はできません。
天日干しをすれば、布団の表面の逃げ遅れたダニを死滅させることは出来ますが、掃除機と同じように繊維の奥に逃げたダニを退治することはできません。
また、叩きでバンバン叩いてダニを退治したとしても、布団にはダニの死骸が残ります。
このダニの死骸こそが、アレルギー症状を引き起こす正体なので、アレルギー対策にはなりませんし、これこそダニの死骸と添い寝することになります。
洗濯や乾燥機でダニを退治することはできない
今では手軽になった布団の洗濯ですが、いくら洗濯機で洗濯をしても、やはり繊維の奥にいるダニは退治できません。
その後、乾燥機にかけて高温によりダニを死滅させても、その布団にはダニの死骸が残るので、アレルギー対策としては不完全ですし、ダニの死骸と添い寝案件になってしまいます。
布団を洗って乾燥機にかけて、また洗って乾燥機にかける・・・このように2セット行えばだいぶダニは退治できますが、これを毎週行ったりすると、それはそれでお金もかかりますし、時間もかかる・・・。
ダニ捕りマットだからこそ、効率的にダニ対策ができる
上記の通り一般的なダニ対策では、本当のダニ対策としては不十分です。
満足にダニを退治したい・・・そういう時はダニ捕りシートの「ダニコロリ」を使用することが一番簡単で効率的な手段です。
ダニコロリはダニの好物である「豆粕」「小麦加工物」などによって引き寄せられ、ダニコロリのシートの中に入ったダニは、シートの中で乾燥させられ、絶命します。
ダニの身体は80%が水分でできているため、ダニコロリのシートの中でじわじわと水分を取られ、乾燥させられることにより絶命していきます。
つまり、ダニコロリはダニの生態を知り尽くしたからこそ出来る効果的で効率的な方法でダニを退治します。
洗濯や乾燥や掃除機のような手間をすることなく、ダニの生態に合わせた適切な対処法で楽にダニを退治できるのが、「ダニコロリ」なんです。
※「ダニコロリ」のさらに詳しい効果の秘密についてはこちらから
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「ダニコロリ」は初回価格2,178円(税込)で試せる!
ダニコロリは初回価格2,178円(税込)で試すことができます!
3枚入りなので、気になる箇所にそれぞれ置けますし、便利です。
定期購入ではありますが、複数回購入しなければいけないなどの縛りもないので、解約したい時に次回のお届け予定日の10日前までに連絡すれば変更や休止は自由にできます。
2回目以降も通常価格の7,678円に割引が適応されて5,478円(税込)で続けることができます。
これはマットが3枚入っているのも考えると他のダニ捕りシートなどよりもお得です!
だからこそ、「ダニコロリ」は今多くの人に選ばれているんですね!
ダニは夏が近づけば繁殖し、何万匹も生息しますし、ダニは冬になっても居なくなることはありません。
少しでも気になるダニを何とかしたい、ダニを退治したい!という気持ちがあれば、「ダニコロリ」を試してみてはいかがでしょうか。
試してみて、きっと損はないと思いますよ?
他にもおすすめのダニ捕りシートはあるの?
ダニ捕りシートは、何も「ダニコロリ」だけではありません。
同じような誘引剤と乾燥剤でダニを退治する「ダニ捕りロボ」や「さよならダニー」などもありますし、誘引剤と粘着シートでダニを封じ込める「ダニトリーゼ」などもあります。
しかし、衛生面を考えたり、効率的にダニを退治して新しいシートに取り換えられる「ダニコロリ」がどう考えても一番おすすめです。
「ダニコロリ」を使い始めても解約してしまう人などは、使っている時間が短いため、ダニを駆逐する前に見切ってしまっている人が多い傾向です。
ダニを駆逐するにはそれなりに時間がかかります。
その時間をかけて、清潔に、ダニ捕りシートの効果が一番良い状態を保ちつつ使用できる「ダニコロリ」がどうしたっておすすめです。
1ヶ月毎にマットを交換してしっかりダニ退治ができる「ダニコロリ」を是非一度試してみてくださいね♪
「ダニコロリ」の口コミを客観的に見てみよう
ダニコロリは半年以上愛用してます
ダニなんてこれまで気にしてなかったんですけど、コロナ禍で家にいることが増えて、家の中の色々なことが気になってきてしまいました。
そこでこれまで見て見ぬふりをしてきたダニ対策も考えようと思い、ネットで色々と調べました。
ネットの口コミを調べているなかで、試してみようと思ったのは、そこそこ安く試せるダニコロリでした。
ダニが気になるところに置くだけで、ダニが勝手に寄ってきて退治してくれるっていう商品だったので、楽だし良いなぁ・・・と思ったんです。
先ずはラグのところに置いてみました。
これで一ヶ月放置するだけで良いみたいなんですけど、それだけでダニが本当にいなくなるのか・・・とソワソワしていました。
結果的に、ダニがいなくなったのかどうかは分からないです。
けど、ダニに刺されるようなこともないですし、ハウスダストのアレルギー持ちの実家の父が来ても、アレルギー反応は出なかったみたいです。
アレルギーもちの実家の父がアレルギー反応が出なかったので、これはきっと効いてるんだろう・・・と思うので、ダニコロリは買い続けてます。
子供がアレルギーなので使ってます
子供の肌にどうも、赤い斑点みたいなポツポツが出来ると思って調べていたら、どうやらダニ刺されとか、アレルギーによるものみたいでした。
子供だから痒いのも我慢できずに掻いちゃいますし、ハウスダスト系の塗り薬はメントールが強いみたいで子供は痛がって使いたがらない・・・。
なので根本的な解決をしようと思ってダニ退治を考えました。
シーツを洗ったり、布団の天日干しとか色々したんですけど、子供の症状は消えず・・・なのでダニ対策の商品を使ってみようと思い、ダニコロリを使ってみました。
ダニコロリは置くだけで良いっていう、何だか信じられない商品だったんですけど、使ってみたら驚きです!
使い始めて二週間くらいしてから、子供の症状が落ち着いてきたんです!
1ヶ月が交換の時期みたいなので、交換してずっと使ってるんですけど、今のところダニコロリを使い始めてから子供の発疹とかはなくなりました。
子供の肌を守るための必要経費と思い、ダニコロリは我が家の必需品になりました!
ダニコロリを使い始めてから安心して眠れるようになりました
夏の時期になると、どうしてもテレビでダニの話題が出てきますよね。
寝具に何万匹というダニがいるとか・・・想像するだけで気持ち悪くなり、疲れた身体を休めたいのに、寝るのが気持ち悪くなってきてしまいました。
そんなことを同僚に相談してたら、丁度良いのがあるってことでダニコロリのことを教えてくれました。
こういう見た目で効果が分からない商品ってあんまり好きじゃなかったんですけど、気持ち良く眠りたい気持ちが勝り、試してみることに。
これで良いのかなぁ?って疑問に思いながらも使ってみることにしました。
案の定、見た目でダニが退治できるてるのかどうかとか、何も分からないんですけど、ダニコロリを使い始めてから気持ち良く眠れるようになってきたので、お守り替わりに使ってます。
ダニ捕りシートの中でも一番いいかも?
ダニ関係の商品が急に色々と増えてきたので、寝室だけでもダニ対策するか・・・と思ってコンビニとかホームセンターとかでも売ってるダニ捕りシートとか、ネットでしか見かけないダニ捕りシートとか色々と試してみました。
もう、ダニ捕りジプシーと言っても良いくらいダニ捕りシートは試してきたけど、私的に一番しっくりきたのはダニコロリでした。
ダニ捕りシートって、基本置くだけで良いんですけど、だからこそ効果が見えにくい商品なんですよね。
これって本当に効いてるの?本当にダニいなくなってるの?ダニなんてなかなか目で見るものじゃないし、疑心暗鬼になりますよね。
だからこそ、ダニコロリは置いたことすら忘れちゃうような期間放置するわけでもなく、一ヵ月ごとに取り換えるものだし、ペットがいても使えるし、平均的に使いやすいと感じたんです。
目に見えないダニっていう恐怖から逃れるには、手軽で置くだけで良くて、一ヵ月っていう真実味のある期間で交換して使うダニコロリが一番いい気がします。
他の商品を試した時は、ついつい交換するの忘れちゃったりして、結局ダニが増えちゃうんじゃない?って感じでした。
けどダニコロリならそんな不安もないし、身体的にもダニによる症状みたいなのは出てこないので、私としてはおすすめです。
ダニコロリ良い感じです
ダニに刺されやすい体質?なのか、毎年体にポツポツとダニに刺されたあとが出来てしまっていました。
これどうにかならないかなぁ・・・って思って色々と調べてて、口コミとかを見て総合的判断でダニコロリを購入してみました。
ダニコロリも最初はそんなに効果を実感できなかったけど、使ってるうちにだんだんダニに刺されなくなってきたんです!
私は体質的にも、ダニコロリは永久リピート購入かもしれません。
ダニコロリはお気に入りです
ダニコロリ良い感じです!
もう何回リピートしたか忘れたくらいリピートしてます!っていうか定期購入ですけど(笑)
ダニはどうしても色々な場所から出てきちゃうので、家のいたるところにダニコロリを設置してます!
うちでは猫を飼ってるんですけど、猫がいても問題なく使えるし、どんなに新しくダニが出てきてもダニコロリで退治します!
解約しようと思ったけどやめた
ダニコロリ、使ってても意味ないかな?と思って使うのやめて解約しようと思ってたんだけど、そう思ってたらダニ被害が減ってきた。
もっと早く効果が出てくれれば良かったんだけど、2ヵ月かかった。
もっと早く効くように改良してくらしラボさん。
そうしたら喜んで買い続けるんだけどな。
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