普段生活をしていて、なんか鼻水が出るなぁ・・・とか何か咳が出るなぁ・・・けど風邪とはちょっと違う・・・そんな悩みはありませんか?
それは何らかのアレルギー反応かもしれません!アレルギーとひと言で言っても、昨今は色々なアレルギーがあります。
その中でも多くの人が悩むアレルギーとして代表的なのが「ハウスダストアレルギー」です。
ハウスダストというと、埃などを創造するとは思いますが、「ダニ」もハウスダストの中に含まれるアレルギー物質であり、ダニの死骸を吸い込んだりすることにより、アレルギー反応が起こります。
埃ばかりに意識が向き、ダニ対策が疎かになっていませんか?
この記事の目次
ダニアレルギーの対策は原因から根絶するのが重要
ハウスダストのアレルギーだと掃除機をかけたりってイメージが大きいと思いますが、ダニに関しては掃除機での掃除などではどうしようもありません。
定期的に布団を天日干ししたり、洗濯・乾燥したりしてもそれだけでは不十分です。
いくら布団専用掃除機などでダニを追いかけても、ダニは繊維の奥に逃げ込み、難を逃れます。
これは天日干しも同じことで、太陽光で死滅するダニもいますが、殆どが太陽光が届かない繊維の奥に逃げ込み、難を逃れます。
洗濯や乾燥だと、ダニを死滅させることが出来ても、死骸が残ってしまうので、その死骸がもとでアレルギー反応が出てしまいます。
ここまでダニがしぶといとなると、どうやってダニを退治したら良いのか、ダニアレルギー対策をすれば良いのか・・・ハウスダストアレルギーの原因にもなる手ごわいダニをどうしたら良いのか悩みますよね?
そこでオススメなダニ対策があります。
それがダニ捕りシートを用いたダニ対策です!
ダニ捕りシートのダニ対策とは
「ダニ捕りシート」ってひと言で言っても、どんな物なのかいまいちピンとこないですよね?
「ダニ捕りシート」はどんな物かというと、簡単にまとめると下記のとおりです。
・ダニをシートに引き寄せるから、ダニの死骸が布団やマットなどの使用した場所に残らない。
・シートを置いて、使用期間が過ぎたら捨てるだけで良いので手軽。
ダニ対策の商品は他にも「スプレータイプ」のものや、「ダニよけ除湿剤」「ダニ捕りパック」「布団乾燥機」他にも「布団用掃除機」などダニ対策を謳うような商品はいくつもあります。
また、ダニ捕りシートの中にもいくつか種類があり、共通しているのはシートにダニをおびき寄せること。
そしてダニを退治する方法は、ダニの身体には水分量が多いことから、乾燥させて退治する方法や、粘着シートでダニを動けなくする、まるでゴキブリホイホイのような商品もあります。
このゴキブリホイホイのような商品は、ダニはシートに貼りついているだけで、直接的に退治するわけではなく、ダニが息絶えるのを待つ感じですね。
このようにダニ対策商品は色々な物があるのですが、何故ダニ捕りシートがおすすめなのかというと、ダニ捕りシートの特徴としてもあげた
・ダニをシートに引き寄せるから、ダニの死骸が布団やマットなどの使用した場所に残らない。
これが大きいです!
ダニをシートの中に捕獲して、そのまま乾燥させてダニは息絶え、そのシートを交換していくだけで良いんだから楽ですよね?
「ダニ捕りシート」で注意したいこと
置くだけでダニが寄ってきて、乾燥させてダニを死滅させるダニ捕りシートは非常に便利ですが、気をつけたいこともあります。
それは・・・今回お伝えしているアレルギーです。
ダニの被害と言えば、刺されたり噛まれたりという印象もありますが、ダニ(ハウスダスト)によるアレルギーも現代では多くの人が抱える悩みの一つだというのは上記で説明したとおりです。
ダニはハウスダストのアレルギー項目の一つでもありますし、生きたダニよりも死んだダニの方がアレルギーになるとも言われています。
つまり、ダニ捕りシートでダニを捕まえたとしても、ダニ捕りシートをいつまでもそのままにしていては、乾燥して息を引き取ったダニの死骸からアレルギー反応が出てしまうことも考えられます。
ダニ捕りシートの商品の多くが、ダニが気になる所に置いて、3ヶ月で交換・・・というスタイルです。
3ヶ月もダニが大量に捕れたシートをそのままにしておいたら・・・そこからアレルギー反応が出たとしても不思議ではないですよね?
なので、出来ればこまめにシートを交換するタイプの方が安心なのではないかと思います。
しかし、ダニ捕りシートは3ヶ月交換ということで、そこそこ金額も張ります。
それを推奨期間よりも早く交換してしまうとなると、金銭的に厄介ですよね?
そんな中、1ヵ月が推奨交換期間としているダニ捕りシートがあります。
それが「ダニコロリ」というダニ捕りシートなのです!
人気急上昇中のダニ捕りシート「ダニコロリ」
この「ダニコロリ」は、一般的なダニ捕りシートと同じで、ダニを引き寄せて、乾燥させることによって退治する商品なのですが、圧倒的に他の商品と違うのは交換推奨期間が1ヵ月ということです。
ダニ捕りシートというのは、ダニが気になる場所に置いてから4日程度でダニが引き寄せられてきて、1週間くらいからダニが乾燥されていきます。
それを考えても、1ヵ月でシートを交換できるというのは非常に理にかなっていると思います。
何故なら、3ヶ月置きっぱなしにして、3ヶ月間ずっとダニは引き寄せられて乾燥させられるのでしょうか。
ダニを引き寄せる誘引剤と、乾燥させる乾燥剤にはそれぞれ限りがあります。
例えば、一つのシートでダニが1万匹でいっぱいになってしまうと仮定すると、ダニ捕りシートを置いてからどれくらいの期間でシートの中にいっぱいのダニが入ってきて、乾燥させられるのか・・・。
仮に、シートの中に乾燥して死亡したダニが大量にいて、乾燥剤の効果が機能しないのに、誘引剤はまだ機能していたら、変わらずダニは引き寄せられて、ダニは好物を食べてシートから出ていってしまいます。
つまり、ダニを元気にさせるだけの逆効果のシートになってしまう・・・ということですね。
3ヶ月も放置していたら、こうなっても不思議ではないですよね?
そんな不安要素を回避するためにも、1ヵ月で交換するというのは理にかなってますよね!
だからこそ、ダニコロリは今人気が上がってきていますし、多くの人に選ばれているんですね!
「ダニコロリ」の口コミ
ダニコロリは半年以上愛用してます
ダニなんてこれまで気にしてなかったんですけど、コロナ禍で家にいることが増えて、家の中の色々なことが気になってきてしまいました。
そこでこれまで見て見ぬふりをしてきたダニ対策も考えようと思い、ネットで色々と調べました。
ネットの口コミを調べているなかで、試してみようと思ったのは、そこそこ安く試せるダニコロリでした。
ダニが気になるところに置くだけで、ダニが勝手に寄ってきて退治してくれるっていう商品だったので、楽だし良いなぁ・・・と思ったんです。
先ずはラグのところに置いてみました。
これで一ヶ月放置するだけで良いみたいなんですけど、それだけでダニが本当にいなくなるのか・・・とソワソワしていました。
結果的に、ダニがいなくなったのかどうかは分からないです。
けど、ダニに刺されるようなこともないですし、ハウスダストのアレルギー持ちの実家の父が来ても、アレルギー反応は出なかったみたいです。
アレルギーもちの実家の父がアレルギー反応が出なかったので、これはきっと効いてるんだろう・・・と思うので、ダニコロリは買い続けてます。
子供がアレルギーなので使ってます
子供の肌にどうも、赤い斑点みたいなポツポツが出来ると思って調べていたら、どうやらダニ刺されとか、アレルギーによるものみたいでした。
子供だから痒いのも我慢できずに掻いちゃいますし、ハウスダスト系の塗り薬はメントールが強いみたいで子供は痛がって使いたがらない・・・。
なので根本的な解決をしようと思ってダニ退治を考えました。
シーツを洗ったり、布団の天日干しとか色々したんですけど、子供の症状は消えず・・・なのでダニ対策の商品を使ってみようと思い、ダニコロリを使ってみました。
ダニコロリは置くだけで良いっていう、何だか信じられない商品だったんですけど、使ってみたら驚きです!
使い始めて二週間くらいしてから、子供の症状が落ち着いてきたんです!
1ヶ月が交換の時期みたいなので、交換してずっと使ってるんですけど、今のところダニコロリを使い始めてから子供の発疹とかはなくなりました。
子供の肌を守るための必要経費と思い、ダニコロリは我が家の必需品になりました!
ダニコロリを使い始めてから安心して眠れるようになりました
夏の時期になると、どうしてもテレビでダニの話題が出てきますよね。
寝具に何万匹というダニがいるとか・・・想像するだけで気持ち悪くなり、疲れた身体を休めたいのに、寝るのが気持ち悪くなってきてしまいました。
そんなことを同僚に相談してたら、丁度良いのがあるってことでダニコロリのことを教えてくれました。
こういう見た目で効果が分からない商品ってあんまり好きじゃなかったんですけど、気持ち良く眠りたい気持ちが勝り、試してみることに。
これで良いのかなぁ?って疑問に思いながらも使ってみることにしました。
案の定、見た目でダニが退治できるてるのかどうかとか、何も分からないんですけど、ダニコロリを使い始めてから気持ち良く眠れるようになってきたので、お守り替わりに使ってます。
ダニ捕りシートの中でも一番いいかも?
ダニ関係の商品が急に色々と増えてきたので、寝室だけでもダニ対策するか・・・と思ってコンビニとかホームセンターとかでも売ってるダニ捕りシートとか、ネットでしか見かけないダニ捕りシートとか色々と試してみました。
もう、ダニ捕りジプシーと言っても良いくらいダニ捕りシートは試してきたけど、私的に一番しっくりきたのはダニコロリでした。
ダニ捕りシートって、基本置くだけで良いんですけど、だからこそ効果が見えにくい商品なんですよね。
これって本当に効いてるの?本当にダニいなくなってるの?ダニなんてなかなか目で見るものじゃないし、疑心暗鬼になりますよね。
だからこそ、ダニコロリは置いたことすら忘れちゃうような期間放置するわけでもなく、一ヵ月ごとに取り換えるものだし、ペットがいても使えるし、平均的に使いやすいと感じたんです。
目に見えないダニっていう恐怖から逃れるには、手軽で置くだけで良くて、一ヵ月っていう真実味のある期間で交換して使うダニコロリが一番いい気がします。
他の商品を試した時は、ついつい交換するの忘れちゃったりして、結局ダニが増えちゃうんじゃない?って感じでした。
けどダニコロリならそんな不安もないし、身体的にもダニによる症状みたいなのは出てこないので、私としてはおすすめです。
ダニコロリ良い感じです
ダニに刺されやすい体質?なのか、毎年体にポツポツとダニに刺されたあとが出来てしまっていました。
これどうにかならないかなぁ・・・って思って色々と調べてて、口コミとかを見て総合的判断でダニコロリを購入してみました。
ダニコロリも最初はそんなに効果を実感できなかったけど、使ってるうちにだんだんダニに刺されなくなってきたんです!
私は体質的にも、ダニコロリは永久リピート購入かもしれません。
ダニコロリはお気に入りです
ダニコロリ良い感じです!
もう何回リピートしたか忘れたくらいリピートしてます!っていうか定期購入ですけど(笑)
ダニはどうしても色々な場所から出てきちゃうので、家のいたるところにダニコロリを設置してます!
うちでは猫を飼ってるんですけど、猫がいても問題なく使えるし、どんなに新しくダニが出てきてもダニコロリで退治します!
解約しようと思ったけどやめた
ダニコロリ、使ってても意味ないかな?と思って使うのやめて解約しようと思ってたんだけど、そう思ってたらダニ被害が減ってきた。
もっと早く効果が出てくれれば良かったんだけど、2ヵ月かかった。
もっと早く効くように改良してくらしラボさん。
そうしたら喜んで買い続けるんだけどな。
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ダニ捕りシートの置く場所や置き方は?
ダニ捕りシートを置く場所は、ベッドなどの寝具やソファ、カーペット、靴箱などダニが気になる色々な箇所です。
それらの場所に置くだけでダニは退治できますし、あとは交換期間を忘れずに、しっかり守るのがポイントですね!
ダニ捕りシートの置き方で、効果は変わるのかどうかですが、それは特に変わりません。
なので、ダニ捕りシートを置いて邪魔にならないところに置くようにしましょう。
それだけで、ダニは引き寄せられていくので、楽です!
ぬいぐるみのダニ対策は?
お子さんがいらっしゃる家庭だと、殆どのご家庭にあるのがぬいぐるみですよね。
もちろんこのぬいぐるみにもダニは生息します。
なので、ぬいぐるみのダニを退治したい時は、特定の大きな袋にぬいぐるみを集めて入れ、その中にダニ捕りシートを入れるようにしましょう。
そう考えても、ぬいぐるみを3ヶ月間袋に入れっぱなしというのも嫌ですよね?
なので、1ヵ月で交換期限がくるダニコロリがやはりおすすめです。
ダニ捕りシート「ダニコロリ」を使うメリット
ダニ対策として、布団専用掃除機などを使って掃除したり、今では布団の丸洗いをして乾燥機に入れて簡単に洗濯をしてくれるランドリーなどもあります。
しかし、これからの対策ではダニを退治することはできません。
掃除機ではダニを退治することはできない
一時期布団用掃除機が流行りましたが、このような掃除機でダニを吸い尽くし、退治することはできません。
いくら吸引力がある掃除機でダニを吸い取ろうとしても、ダニは掃除機のような異変を察知すると、布団の繊維の奥に逃げ込み、鋭い爪で吸い込まれないように身を守ります。
こうされてしまうと、もう掃除機ではお手上げです。
天日干しでダニを退治することはできない
よく布団を天日干ししたりして、叩きでバンバン叩いたりしますよね?これもダニの退治はできません。
天日干しをすれば、布団の表面の逃げ遅れたダニを死滅させることは出来ますが、掃除機と同じように繊維の奥に逃げたダニを退治することはできません。
また、叩きでバンバン叩いてダニを退治したとしても、布団にはダニの死骸が残ります。
このダニの死骸こそが、アレルギー症状を引き起こす正体なので、アレルギー対策にはなりませんし、これこそダニの死骸と添い寝することになります。
洗濯や乾燥機でダニを退治することはできない
今では手軽になった布団の洗濯ですが、いくら洗濯機で洗濯をしても、やはり繊維の奥にいるダニは退治できません。
その後、乾燥機にかけて高温によりダニを死滅させても、その布団にはダニの死骸が残るので、アレルギー対策としては不完全ですし、ダニの死骸と添い寝案件になってしまいます。
布団を洗って乾燥機にかけて、また洗って乾燥機にかける・・・このように2セット行えばだいぶダニは退治できますが、これを毎週行ったりすると、それはそれでお金もかかりますし、時間もかかる・・・。
ダニ捕りシートだからこそ、効率的にダニ対策ができる
上記の通り一般的なダニ対策では、本当のダニ対策としては不十分です。
満足にダニを退治したい・・・そういう時はダニ捕りシートの「ダニコロリ」を使用することが一番簡単で効率的な手段です。
ダニコロリはダニの好物である「豆粕」「小麦加工物」などによって引き寄せられ、ダニコロリのシートの中に入ったダニは、シートの中で乾燥させられ、絶命します。
ダニの身体は80%が水分でできているため、ダニコロリのシートの中でじわじわと水分を取られ、乾燥させられることにより絶命していきます。
つまり、ダニコロリはダニの生態を知り尽くしたからこそ出来る効果的で効率的な方法でダニを退治します。
洗濯や乾燥や掃除機のような手間をすることなく、ダニの生態に合わせた適切な対処法で楽にダニを退治できるのが、「ダニコロリ」なんです。
※「ダニコロリ」のさらに詳しい効果の秘密についてはこちらから
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ダニコロリの効果の秘密はなに?選ばれる理由を検証してみた
ダニ捕りシート・マットの中でも人気急上昇中の「ダニコロリ」は何故、人気が出るのでしょうか。効果があるからこそ人気が出るとは思うのですが、その効果の秘密とは!? 効果がないという口コミなども他の商品では ...
「ダニコロリ」は初回価格2,178円(税込)で試せる!
ダニコロリは初回価格2,178円(税込)で試すことができます!
3枚入りなので、気になる箇所にそれぞれ置けますし、便利です。
定期購入ではありますが、複数回購入しなければいけないなどの縛りもないので、解約したい時に次回のお届け予定日の10日前までに連絡すれば変更や休止は自由にできます。
2回目以降も通常価格の7,678円に割引が適応されて5,478円(税込)で続けることができます。
これはシートが3枚入っているのも考えると他のダニ捕りシートなどよりもお得です!
だからこそ、「ダニコロリ」は今多くの人に選ばれているんですね!
ダニは夏が近づけば繁殖し、何万匹も生息しますし、ダニは冬になっても居なくなることはありません。
少しでも気になるダニを何とかしたい、ダニを退治したい!という気持ちがあれば、「ダニコロリ」を試してみてはいかがでしょうか。
試してみて、きっと損はないと思いますよ?